道具
テノンカッターはこの雪まじりの雨の中、飛脚さんが届けてくれました。手回しドリルは、昨日一足早くアマゾンから届いています。アマゾンさんはコロナ対策らしく、荷物を玄関に置いて、2メートルの距離をおいてその理由を説明し、サインも受け取らずお帰り…
テノンカッター 一体それは何なんじゃ?こないだから「来ない。来ない。」ゆうてますけど・・・ よくぞ聞いてくれました。簡単に言うと棒っこを同じ大きさの円柱形に削ってくれる鉛筆削りのようなものです。ドリルで開けた穴にテノンカッターで削った棒っこ…
材料はすべて近くのームセンターで購入できます。2×4、2×2、板状のものはシナベニヤを切って揃えました。図面通り購入できなかったのは台上25mmの板(19mmで代用)と8直径8ミリの鉄棒(9ミリのもので代用)の2点だけでした。ジョイフル〇〇なども…
「削り馬」??初めて聞く言葉です。 センという道具と一緒に使う道具だそうです。材料を木製の馬型の台に挟み、センで削っていきます。 で・・・センってなあに? 「銑」と書き、ナイフで削れないような長くて大きな棒を、銑を両手で持って手前にひいて削る…
次は「豆皿」を作るつもりでしたが、まだ、「丸のみ」を準備していませんでした。 ということで、私の教科書「生木で暮らしの道具を作る グリーンウッドワーク」(久津輪 雅著)を頼りにこの本と同じ「丸のみ」をとページを開くと なんということでしょう! …
いよいよ GREENWOODWORK LIFE の 始まりです! 作るのは 「木槌」 材料はこちら これってなんという木でしょうか? 大きな節もあるし、上から見るとかなり扁平しているなあ。木槌に向いてないような・・・ まあ木にしないで はじめましょう! それでは最初の…
最初に手にしたマックス・ベインブリッジ氏の本には7つの道具が紹介されている。 1.電動ドリル 2.ジグソー 3.丸のみ 4.モーラ社製ストレートナイフ「ウッドカービング120」 5.モーラ社製ストレートナイフ「ウッドカービング162」 6.日本…